松江市議会 2023-03-06 03月06日-01号
選定の理由でございますが、本市では、松江の文化力を生かしたまちづくり条例で、小泉八雲が五感で感じた松江の生活文化を7つの柱として定め、小泉八雲の検証や情報発信などに、取り組んでいるところでございますが、小泉八雲に関する知識の集積と人材育成、それらを通じました学芸部門の強化による記念館としての機能の充実、調査研究によります国内外への情報発信などの強化といった取組の拠点とするため、両施設を一体一括管理とし
選定の理由でございますが、本市では、松江の文化力を生かしたまちづくり条例で、小泉八雲が五感で感じた松江の生活文化を7つの柱として定め、小泉八雲の検証や情報発信などに、取り組んでいるところでございますが、小泉八雲に関する知識の集積と人材育成、それらを通じました学芸部門の強化による記念館としての機能の充実、調査研究によります国内外への情報発信などの強化といった取組の拠点とするため、両施設を一体一括管理とし
現在は中学校区一貫教育の充実により、落ち着いた学校環境を実現できており、市の活性化に寄与する人材育成のためのキャリア教育の充実に取り組んでいるが、その構築には、特別支援教育の研究推進による地域ネットワークをスタートした小中連携体制の推進、特別支援教育の視点に立った支援体制の充実がありました。
そのためには、基盤整備と人材育成が、その2つを町が強く進めていく必要がありますが、まずお聞きしますのは、森林環境譲与税を使って、ここ二、三年だと思いますが、行われたレーザー航測による、それによって路網整備や森林資源の把握に、それは生かせているかということです。これがスマート林業の下地づくりになろうかと思います。その点について、まずお聞きします。 ○議長(藤原 充博君) 高橋農林振興課長。
第3に、「つながりづくり」について、歴史・伝統・文化・芸術、それからスポーツ、人材育成・還流、関係人口、副業・兼業人材の4つのチャレンジですが、この事柄につきましては、常に世界とか、それから日本を意識した取組や行動、松江のPRが必要ではないかと私は思っております。 小さなつながりを緩やかに広げるように、そして誰もがそれぞれの関係性の中で発揮する能力を生かしていくことこそが重要であると思います。
両校とも奥出雲町の将来を担う人材育成の拠点であり、さらなる発展のため、引き続き、議員の皆様をはじめ、町民の皆様の御支援、御協力をお願いします。 次に、先般、栃木県で開催されました第77回国民体育大会ホッケー競技についてであります。島根のお家芸とも評されるホッケー競技において、横田高校ホッケー部による少年男子が優勝、少年女子が第3位、セルリオ島根を主体とした成年男子が第5位に入賞いたしました。
この間、財政の健全化や、市民の皆様や職員との意見交換、市政の情報発信、地域を支える人材育成などに積極的に取り組んでまいりました。引き続き、市政の発展と市民福祉のさらなる向上のために、議員の皆様と共にオールやすぎで次の世代につなげる安来市づくりに、スピード感を持って取り組んでまいりたいと考えておりますので、市政へのご理解とより一層のご協力を賜りますようお願い申し上げます。
また、お話今ございました建設分野においては、建設機械等の公的資格の助成により人材育成を図っているということですが、それが人材確保ということがなかなかできておりません。そこのとこにつきましては、人材確保に向けても建設業界ともこれからお話をしましょうと、私もこれから一緒になってやっていきましょうということをお話ししているところです。
人づくりの2番目、職員の人材育成についてであります。 町の職員が元気になれば、まちも元気になっていくという考えから、職員の人材育成に力を入れている市町村が多くあります。
人材育成に関しては、先ほど三島議員から御紹介のありました「親子で楽しむ!松江の文化力 知って学んで再発見!!」と題しまして、今年度から小学生とその親を対象に、出雲弁や出雲そばの歴史を学びながら、ソバ打ちが体験できる「出雲弁で出雲そば体験!」
実は私どもがモデルにしておりますのは、京都、奈良あるいは萩、このあたりの人材育成を踏まえまして、実際、一般事務の分野ですけれど、文化庁への職員派遣等も行いながら、そのあたりの人材を育てております。
私の質問にも通ずるところがあるなと思いながら拝聴しておりましたが、市長は施政方針の中で、大切な課題の一つに教育を中心とした人材育成を掲げられました。この議場においても多くの議員が様々な分野での人材育成について政策提言、または質問をされ、市長並びに執行部との議論が積み重ねられてきています。
そのために、先ほどインフラ整備については進捗状況等を伺って、通信基盤の整備は一定数完了し、あとは個別につなげていく今状況だというふうに伺っておりますので、ここでは質問を省略させていただきまして、ICTを活用できる人材育成の観点から、学習機会について伺いたいというふうに思います。
◎市長(上定昭仁) 細木議員に御紹介いただきましたとおり、先般4月25日に玉川大学小原学長、青木あすなろ建設辻井社長と松江市の3者によりまして、アワビ種苗生産及び陸上養殖の実用化に向けた技術交流に関する覚書を締結しまして、取水システムの構築、陸上養殖化の研究、研究者交流、人材育成、研究施設及び設備の相互利用に3者が共同で取り組むことといたしました。
その中で無償化を開始した目的、食育の推進、人材育成、保護者の経済的負担の軽減、子育て支援、少子化対策、定住、転入の促進、地域創生などを上げています。そして成果としては、児童・生徒に残食を減らす意識の向上が見られる、保護者が安心して子育てできる環境を享受することができる、学校、教職員の給食費の徴収や未納、滞納者への対応負担の解消があると、このように成果としてやっております。
この代表質問を受けまして、まちづくりへの意欲向上や人材育成につなげるために、「まちづくりを考える日」を、昨年は実施されましたが、その反響はどうだったでしょうか伺います。 そして、先ほどの1点目にも質問いたしました、市が主催、共催する行事の見直しを考えてはどうかということでいたしましたが、一方では、地域内のつながりを維持させるためには、地域の行事は大切にしていかなければならないと考えます。
人材育成につきましては、少々時間を要することでございますが、成果を出してまいりたいと考えております。以上でございます。 ○議長(藤原 充博君) 北村議員。 ○議員(2番 北村 千寿君) 後からの質問にかぶらないため、課題の中のまず農業遺産の活用の取組について伺います。 先ほど町長は、世界農業遺産を前提に看板の設置あるいはふるさと納税への推進というようなことをおっしゃいました。
人材確保、リーダー育成につきましては、平成27年度より「誰もがチャレンジしやすい町」を目指して人材育成事業をスタートいたし、次世代を担う地域のリーダーの育成を図る、若もん未来会議や地域づくり人材養成講座を実施してまいりました。また、起業・創業の支援や人材の掘り起こしを図る奥出雲仕事塾やみんなのチャレンジスクールの2つの事業を実施してまいったところでございます。
委員の皆様からは、応援金のような現金給付による事業支援より、飲食券や商品券を配付したほうが全体的な経済効果はよかったのではないか、国、県、市の様々な支援制度はあるが、果たしてこれを事業者が全て把握しているのか疑問、地域の特色や地場産業など今あるものを生かした取組への支援、これまでも実績のある創業支援、今後急速に進むデジタル化への支援、地域の産業を支える人材育成への支援など様々な観点からの御意見や御提案
農業の人材育成として、コーディネーターによる相談体制の確立を図ると、このたびの市長の施政方針で述べられました。これは大変うれしい事業で、農業の補助金以外で人的な事業にもやっと松江市は目を向けてくれたのかと喜んでおります。 令和4年度から職員定数を増やす中で、コーディネーターは市職員なのか外部委託なのか、考えがあれば伺います。